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「採用と教育で日本一のサブコン」を目指す白岩工業の内定者フォローとは?

「採用と教育で日本一のサブコン」を目指す白岩工業の内定者フォローとは?

内定者フォロー、と聞いてどのような取り組みを思い浮かべますか?
内定者懇親会で同期と顔合わせをする、内定式に参加する、入社前に一度オフィスへ行く。一般的にはこういった「親睦を深める」「会社を知ってもらう」取り組みが内定者フォローの中心と思われがちです。

しかし白岩工業では、内定者フォローを「入社前教育」と位置づけ、入社する時点で他社の新入社員より圧倒的に成長した状態をつくることを本気で目指しています。

今回は、「採用と教育で日本一のサブコン」を掲げる白岩工業がおこなっている内定者フォローについて、その狙いと具体的な中身をご紹介します。

白岩工業が内定者フォローに本気で取り組む理由

白岩工業の内定者フォローは、明確な課題意識と考え方のもとで設計されています。ここでは、その背景にある考え方をお伝えします。

変化を乗り越えられる人を育てる

新卒採用において、内定後から入社までの期間は、学生にとって不安が大きくなる時期です。
「内定ブルー」「入社前ブルー」という言葉があるように、「本当にこの会社でやっていけるだろうか」「思っていた仕事と違ったらどうしよう」という気持ちは、白岩工業に限らず、どんな会社の内定者でも、どんなにインターンに参加した会社でも、世間的に評価の高い大企業でも起こり得る、ごく自然な感覚です。

一般的に企業はこうした不安の解消や、入社後の研修につなげていくことを目的に、内定者フォローを行っています。
白岩工業も、入社前の不安解消と入社後の研修の質を高めることを大きな目的として位置づけています。

詳しくは以前公開した内定者フォローについてのコンテンツもぜひご覧ください。

白岩工業の内定者フォローについて

その上で、白岩工業はもう一歩踏み込みます。それは、「変化は必ず生まれる。だからこそ、変化を乗り越えていける人を育てていく」という考え方です。
入社直後のギャップだけでなく、配属先での新しい挑戦、業界や時代そのものの変化など、社会人として歩むなかで「変化」はくり返し訪れます。
入社する時点で確かな土台を身につけてもらい、つまずいたときにも自分の足で立て直せる人を育てる。これが白岩工業の基本姿勢です。



なお、白岩工業がここまで内定者フォローに踏み込むようになった背景には、かつて内定辞退率が高かった時期に生まれた課題の解消が影響しています。
経緯は弊社代表取締役と取締役の採用対談でも触れていますので、ぜひご覧ください。

白岩工業の代表と企画部長による兄弟対談。

言葉だけではなく、実行する

ここまでお伝えしてきた考え方の根底には、「言葉だけではなく、実行する」という白岩工業の哲学があります。「成長できる会社です」と謳うだけでは意味がない。
実際の取り組みとして実行し、結果として若手社員の成長や業界最低水準の離職率といった事実をつくる。そこまでやってこそ説得力があると考えています。

「採用と教育で日本一のサブコン」を掲げる白岩工業にとって、内定者フォローは入社後の研修・教育と地続きの、最も重要な期間と位置づけています。
ここまで本気で内定者フォローに踏み込んでいる企業は、サブコン業界でも他に類を見ないと自負しています。

白岩工業における内定者フォローの考え方


「変化を乗り越えていける人を育てる」というゴールを達成するために、白岩工業の内定者フォローはふたつの考え方を軸に組み立てられています。

ひとつは内定者フォローを「入社前教育」として位置づけていること。もうひとつは、ひとりひとりに合わせたオーダーメイド型で実施していること。それぞれ詳しく解説します。

「入社前教育」として位置づける

白岩工業では、内定者フォローを「入社前教育」と位置付けています。
懇親会で顔合わせをするだけ、会社のことを少し知ってもらうだけ、という関わりでは、入社後のスタートラインは他社の新入社員と変わりません。
それでは、白岩工業が掲げる「採用と教育で日本一のサブコン」というゴールには到底届きません。

だからこそ内定者フォローの段階から、業界知識、社会人マナー、人としての考え方まで踏み込んで教育していきます。
入社時には、他社新卒よりひとつ先のステージに立っている。その状態を本気でつくりにいきます。

オーダーメイド型で、一人ひとりに最適な教育を行う


もうひとつの大きな特徴が「オーダーメイド型」のフォローです。
内定者の状況はひとりひとり異なります。内定が出た時期、これまで身につけてきた能力、得意・不得意、性格。
すべてが違うなかで、全員に同じ内容を一律に提供するのでは効果は限定的です。

そこで白岩工業では、内定者と1対1で時間を取り、その人にとって何が必要かを見極めながら教育内容を組み立てます。
「数字に苦手意識があるなら実務で必要な勉強を早めに進める」「マナーに不安があるなら集中的にフォローする」というように、一人ひとりに合わせた教育プランで進めていきます。

こうしてやり取りを重ねることで、会社側も内定者ひとりひとりの性格や強み・弱みを深く理解できます。
お互いを十分に知った状態で入社の日を迎えられることは、入社後の指導や関係構築にも大きく活きていきます。

内定者フォローの3つの柱

ここからは、白岩工業の内定者フォローで実際にどんなことを行っているのか、具体的にご紹介します。
プログラムは「共通スケジュール」「オーダーメイド型1対1教育」「各種課題」の3つの柱で構成されています。

オーダーメイド型1対1教育

共通スケジュールと並行して、内定者ひとりひとりに合わせた1対1の講義形式の教育を実施しています。扱うテーマは多岐にわたります。

  • ビジネスマナー
  • 土木の基礎スキル
  • 安全知識
  • 工事の流れ
  • 土木DVD鑑賞による業界理解
  • 人間性・社会人としての心得
  • 定期面談

それぞれのテーマでどのようなことを行っているのか、簡単にご紹介します。

ビジネスマナー

社会人として、白岩工業に限らず必ず必要となる基礎であるため、1対1教育の中でも最初に行います。学生のうちでも社会人と接する場面はあるので、早く知っておくほど力になります。

土木の基礎スキル/安全知識

次に紹介する国家資格取得とも関係する内容です。入社前に座学中心で知識をインプットしておくことで、研修や現場配属の際に「知識」と「経験」が結びつきます。

工事の流れ

現場見学を通して、仕事のイメージを具体的に持ってもらいます。見学は個別に行うため、先輩社員や現場監督に細かいところまで質問しやすく、ここから先のフォロー内容を一人ひとりに合わせて変えていく材料にもなります。
また、土木工事に関する映像などを閲覧し、建設業界に対する理解も深めていきます。

人間性・社会人としての心得

学生と社会人の違いについて、採用・人事担当者自身が実際に感じてきた経験を交えながら伝えています。
「世の中ではあまり指摘してもらえない場面で、指摘してもらえることのありがたさ」「指摘を受け入れて改善に努める意識」、そして「挨拶・感謝・笑顔の大切さ」など、社会人としての基本姿勢も改めて伝えていきます。

定期面談

面談に関しては内定者フォローを行っていく中で、一人ひとりに合わせて実施します。不安や迷いを早めに拾い、関係性を継続的に育てる場です。

学校の試験期間や部活のスケジュールなど、ひとりひとりの予定にも配慮しながら、無理のない形で進めていきます。

共通スケジュール:内定から入社まで

内定者全員が参加する主要なイベントが、節目ごとに用意されています。

  • 6月:内定者懇親会
  • 10月:内定式&懇親会
  • 12〜1月:寮見学
  • 4月:入社

10月の内定式と懇親会の様子は、アルバムにして内定者にお渡ししています。これは内定者自身の成長の記録を、入社前にご家族の方にも見ていただく機会にしてほしいという想いから始まりました。

ご家族の方にも安心していただけますし、普段なかなか感謝を言葉にする機会がないからこそ、お互いに感謝を伝えるきっかけにもなっています。
手作りで届けることで、自分も誰かに喜ばれる経験をしてほしい、というメッセージも込めています。

12〜1月の寮見学では、2019年に竣工した「鶴見寮」を実際に見学していただき、希望者には寮の食事の体験もしていただきます。
これから生活する可能性のある場所を入社前に見ておくことで、新生活への不安を大きく軽減できます。「写真を撮って親御さんにも見せてあげてください」と内定者にはお伝えしています。

各種課題:自宅で取り組める学習

対面のフォローに加えて、自宅で継続的に取り組む課題も用意しています。Excel研修、マナー、土木学科スキル、安全アプリを使った安全知識の学習などです。
これらは入社後の業務に直結する基礎であり、積み上げていくことで入社時の即戦力につながります。

2級土木施工管理技士など、国家資格の先取り取得サポート

特筆すべきは、入社前から国家資格の取得を本気でサポートしている点です。

「学生のうちに資格取得を目指すことで、段階的に社会人としての準備ができる」、そして「入社前に資格取得を通して知識をインプットしておけば、入社後の研修や現場で『経験』と結びつく」というのが白岩工業の考え方です。
入社後の忙しい時期に詰め込むよりも、時間がある内定者のうちに計画的に取得していけば、本人の自信にもなり、入社後の研修の理解度も大きく上がります。

その結果、入社後の新入社員研修までに8〜9個の資格を取得して社会人スタートを切る社員も少なくありません。
中でも白岩工業では、2級土木施工管理技士の学科の取得を推奨しており、内定者のうち約75%の合格率となっております。(2026年05月時点)

白岩工業の内定者が2級土木施工管理技士を取得する理由

内定者フォローを通して、変わっていくこと


ここまで紹介してきた内定者フォローを通して、内定者には実際にどんな変化が生まれているのでしょうか。
「入社時のレベル」「入社後の信頼関係」「数字に表れる効果」という3つの視点で具体的にお伝えします。

入社時のレベルが圧倒的に高くなる

他社の新入社員と比較したとき、白岩工業の新入社員はマナー、業界知識、資格、人間性の基礎まで一通り身についた状態でスタートを切れます。
入社してから他社の同期と話す機会があると、「自分たちはすごい仕事をやっているんだ」と実感する社員も少なくありません。

そしてこの入社時の差は、その後のキャリアにも大きく影響します。基礎ができているからこそ、入社後の研修も難しい内容に踏み込める。
早い段階で現場を任せられ、20代のうちに圧倒的な成長を遂げられる。そんな好循環が白岩工業の若手のなかで生まれています。

入社後の信頼関係が深まる

内定者フォローを通じて密なコミュニケーションを重ねた結果、お互いをよく知った状態で入社の日を迎えられます。だからこそ、上司や先輩が厳しい指摘をしたときも、感情と事実を切り分けて受け止められる。
「愛情を持って厳しく指導する」という白岩工業のスタイルが成立しているのは、この土台があるからです。

数字に明確に表れる効果

白岩工業の3年目離職率は9%。グループ全体340名のうち、20〜30代の比率は48%で、2人に1人が若手という、業界では珍しい組織です。
建設業全体の15〜25歳の比率は5.4%、20人に1人にとどまることを考えると、白岩工業の若手の多さが際立つことが分かります。

実際に変わっていった、内定者たちのエピソード


ここまでお伝えしてきた内定者フォローは、制度や仕組みだけの話ではありません。実際にフォローを経て入社した社員のなかには、その後の成長を象徴するような印象的なエピソードがいくつもあります。ここでは、そのうちのふたつを紹介します。

ぎりぎりの内定から、若手のなかで一番頼られる存在へ

選考の最後の最後で内定が出たある新入社員は、研修中は同期のなかで一番成績が振るわず、悔しい思いをしていました。
それでも腐らず、「自分はダメだから」と眠くなったら立ったまま講義を受けるほどの努力を続け、2年目には現場を任され、3年目の今では若手のなかで一番現場に詳しい存在になっています。

難しい現場でも一度も弱音を吐かずに頑張る姿は、内定者フォローからずっと向き合ってきた時間が確かに本人の力になっていることを物語っています。

採用コンセプトを軸に、会社に提言する新入社員

入社後に「この方針は採用コンセプトと少しズレていませんか?」と会社に提言してくれる新入社員もいます。
会社のビジョンを自分のこととして捉える姿勢は、入社前から会社と深く向き合ってきた経験があるからこそ生まれるものです。

内定者全員と出会ったときに感じた、共有できる熱意

2025年内定者の龍野さんは、就職活動を「熱意」という軸で進めていました。「向上心や熱意がある環境、熱意を持って人が集まる企業に行きたい」という想いで企業を見ていたなかで出会ったのが、白岩工業だったのです。
龍野さんが「白岩工業を選んで良かった」と感じた印象的な場面のひとつが、内定者全員と初めて顔を合わせたときのことだったといいます。

    「第一印象であっても『この人はやる気がないな』『この人は嫌な人だな』と感じてしまうことがあると思うのですが、白岩工業の内定者の人たちと出会った時には、反対にこの人たちと一緒に働けることへの期待がありました。お互いに高めあえる仲間であり、自分自身の熱意を共有できることが嬉しく思いましたね」

一人ひとりに合わせた内定者フォローを地道に進めるなかで、自然と同じ熱量を持つ仲間が集まり、お互いを高め合う関係になっていく。
「採用と教育で日本一のサブコン」というビジョンが、内定者の段階からすでに形になりはじめている瞬間です。

入社前から会社のことを十分に理解し、自分自身の強み・弱みを把握した状態で社会人をスタートする。そして、つまずいたときには真剣に向き合ってくれる仲間がいる。
これが白岩工業の内定者フォローが目指す姿です。

白岩工業の内定者に面接で感じたことをインタビュー!

まとめ

ここまでご紹介してきた内定者フォローは、「採用と教育で日本一のサブコン」というビジョンを、内定の瞬間から本気で実現していく取り組みです。
オーダーメイド型の教育、入社時には他社新卒よりひとつ先にいる状態、入社後も続く信頼関係。これらすべてが連動して、20代で圧倒的な成長を遂げる人材を育てています。

「自分を変えたい」「20代で圧倒的に成長したい」と本気で考えている方は、ぜひ一度、白岩工業の説明会やインターンシップにお越しください。

何を誇れる人生にしたいか、
一緒に考えませんか?

将来のこと、仕事のこと、人生のこと。不安や期待も含めて、一緒に考え、設計してみませんか?あなたの想いを受けとめたうえで、後悔のない選択となるよう約束し、真剣に向き合います。