INTERVIEW

社員インタビュー

白岩工業社員インタビュー(逢坂さん/新卒入社)

白岩工業社員インタビュー(逢坂さん/新卒入社)

自己紹介をお願いいたします。

入社6年目で、現場監督をしています。現在は八王子南バイパスの現場に従事しています。以前は和田堀給水所に5年ほど、さらにその前は渋谷駅の銀座線改修工事で2〜3ヶ月ほど所属していました。

白岩工業に入社したきっかけを教えてください。

大学時代はサッカーに打ち込んでいまして、当時は具体的に「この仕事をしたい」と明確に決めていたわけではありませんでした。ただ、人の役に立てる仕事やおもしろい仕事に就きたいという思いは漠然とありましたね。

就職活動では、就活エージェントの方に紹介していただいた複数の会社の説明会に参加しました。不動産営業なども視野に入れていましたが、その中で「ものづくり」に携われる建設業界に強く惹かれるようになりました。白岩工業はいくつか建設会社の面接を受ける中の一社と記憶しています。

最終的に建設業により強い興味を持ったきっかけは、白岩工業の説明会で聞いた踏切の高架化工事の話です。
偶然にも自宅近くの踏切工事を白岩工業が担当しており、その工事によって日常生活が便利になったことを思い出しました。「自分も人の生活を支える仕事がしたい」と感じたことが、入社を決めた大きな理由です。

現場作業で気をつけていることはありますか?

現在の現場は、すぐ横を一般道が走り、周辺には病院や高校もあるため、人通りの多い立地です。そのため、周囲への配慮を常に意識しています。
作業員が安全作業を徹底することはもちろんですが、資材や工具が一般道に落下するなど、第三者に被害が及ばないよう細心の注意を払っています。現場内だけでなく、周囲の環境も含めて安全を守ることが重要です。

また、工期が短いので作業が立て込むと慌ただしくなりますが、やり直しや後戻りなどが発生しないように、スケジュール管理に十分留意しながら進めています。

他にも、コミュニケーションや情報共有にも注意しています。
以前、品質向上のための改善案を元請さんの担当者に提案し、上層部の確認も取ったうえで施工を進めたことがありました。
しかし後日、「その話は聞いていない」と指摘を受けてしまったのです。どの段階で情報が行き違ったのかは明確ではありませんが、この経験を通じて、報告・連絡・相談の重要性を改めて実感しました。それ以来、情報の伝達については特に慎重に対応するよう心がけています。

現在の仕事の内容を教えてください。

現在は現場代理人という立場で、部下2名をまとめています。現場を巡回し、進捗状況を確認しながら、気になる点があれば指示や調整を行っています。

部下も成長しており、基本的には現場を任せられるようになってきました。私は全体のバランスを見ながら、必要に応じて方向性を示したり調整したりする役割を担っています。

また、元請さんとの今後の工程や施工内容に関する打ち合わせなど、現場における対外的な調整業務も担当しています。

現場代理人として感じていることなどを教えてください。

この現場で初めて現場代理人を任されました。白岩工業の代表として現場に立っているという意識があり、自分の発言や判断がそのまま会社の評価につながると感じています。
元請さんとの打ち合わせでは業務内容を正確に理解したうえで話すことを常に心がけています。

施工計画についてはこれまでの現場経験があるため、落ち着いて対応できていると感じています。一方で、品質管理は現場の信頼に直結する部分でもあるため、油断せず慎重に取り組んでいます。


成長の転機となった経験はありますか?

入社2年目、和田堀の現場に配属されて半年ほど経った頃のことです。当時は上司が2人いましたが、それぞれ役割が異なり、現場内での情報共有が十分とはいえない状況でした。
元請さんとの打ち合わせ内容が現場にうまく伝わらず、「白岩さんどうなっていますか?」と問い合わせが私に集中することも。経験が浅い中で判断と対応を求められ、戸惑う場面も多かったです。

そのときに、「待つのではなく、自分から動かなければ現場は回らない」と意識を切り替えました。周囲の方に積極的に話を聞き、情報を整理しながら調整を進めていく中で、少しずつ現場を回せるようになったと感じています。この経験が、自分にとって大きな成長のきっかけになりました。

また、元請さんの意向を十分に汲み取れず、叱責を受けたこともありました。その際、上司から「意見を出すことは大事だが、まずは元請さんの要望を尊重したうえで調整することが大切だ」と指導を受けました。
それ以降は、相手の意向を踏まえながら自分の提案をまとめ、バランスを取りながら現場を運営することを意識しています。

施工管理の仕事の面白いところ、大変なところを教えてください。

面白いところは、自分の判断で現場の方向性を示せることです。誰かの指示をそのまま実行するのではなく、自分で考え、段取りを組み立て、人に伝えながら現場を動かしていく。その中で自分の提案が形になっていくことにやりがいを感じます。

一方で、大変だったのは、知識や経験がまだ十分でない頃に、自分より年上の職人さんたちへ指示を出さなければならなかったことです。自分の伝え方や説得力が足りず、思うように受け止めてもらえない場面もあり、難しさを感じました。

白岩工業の魅力を教えてください。

現場ごとに特色はありますが、どの現場も明るく風通しが良いところが魅力だと感じています。立場に関係なく意見を言いやすい雰囲気があり、働きやすい環境ですね。

また、上司からのフォローが手厚いことも大きな魅力です。初めて現場代理人を任されたときも、分からないことがあれば丁寧にサポートしていただきました。その支えがあったからこそ、今の自分があると感じています。

仕事そのものが面白いというのもありますが、経験を積む中で知識や技術が身につき、自分の判断で現場を進められる場面が増えてきたことが自信につながっています。成長を実感しながら働けていることが、白岩工業の一番の魅力だと思います。

今後の目標や挑戦したいことを教えてください。

現在の現場代理人という立場は、多くの方に支えていただきながら現場を指揮しています。周囲のフォローがあるからこそ成り立っている部分も大きいと感じています。

今後は、そうした支えに感謝しつつ、自分自身の判断力や対応力をさらに高め、より自立した立場で現場を任せてもらえる人材になりたいと考えています。会社から信頼され、「この現場は任せられる」と思ってもらえる存在になることが目標です。

最後に、求職者の方へメッセージをお願いいたします。

私は、業界のことをほとんど知らない状態でこの世界に飛び込みました。それでも、上司の方々の丁寧な指導やサポート、継続的なフォローがあったからこそ、ここまで続けてくることができました。
大切なのは、最初から完璧であることではなく、学び続ける姿勢だと思います。前向きに取り組む気持ちがあれば、会社もしっかりと支えてくれます。

ものづくりに携わりたい、人の役に立つ仕事がしたいという思いがある方は、ぜひ白岩工業に挑戦してみてください。


人事担当からのメッセージ

白岩工業には、計画や調整業務を元請さん寄りの立場で担う社員も多く在籍していますが、現場で豊富な経験を積んでいる人材は非常に貴重な存在です。

仕事の性質上、現場に出る機会が限られる社員もいる中で、逢坂さんのように現場を深く理解している社員がいることは大きな強みのひとつ。実務に基づいた判断や、現場の状況を踏まえた運営を任せられる人材だと感じています。

今後は、具体的な工期・人員配置・受注体制の組み立てまで自ら判断し、提案できる社員へと成長していくことを期待しています。将来的には、会社を支える中核的な存在になってくれるでしょう。

何を誇れる人生にしたいか、
一緒に考えませんか?

将来のこと、仕事のこと、人生のこと。不安や期待も含めて、一緒に考え、設計してみませんか?あなたの想いを受けとめたうえで、後悔のない選択となるよう約束し、真剣に向き合います。