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内定者1名の内定式を11月7日に執り行いました!

内定者1名の内定式を11月7日に執り行いました!

令和7年11月7日に令和7年度内定式を実施いたしました。
白岩工業では内定式を10月1日に執り行いましたが、吉岡さんは国民スポーツ大会(国体)のカヌー競技に出場していたため、欠席となっておりました。

10月1日の内定式の様子は以下のニュースにてご覧ください。

令和7年度白岩工業内定式を執り行いました!

吉岡さんは10月1日の内定式に出席することが出来ませんでしたが、これまで打ち込んできたカヌー競技の集大成として全国大会に出場するという、これから迎え入れる白岩工業にとっても喜ばしい理由での欠席でありました。
また、内定式は本人にとってはこれから来年の4月に迫った社会人生活を意識する節目であり、企業にとっても今後ともに業務に励む仲間を歓迎する意味合いから、今回別日程で内定式を実施いたしました!


内定式では、吉岡さんより白岩工業に入社を決めた理由、今後の抱負をお話しいただきました。
白岩工業が重視している人間性をカヌー競技にて学んできたこと、白岩工業のひとりひとりに真剣に向き合う義理人情の部分への共感、この環境であれば圧倒的に成長が出来ると思い入社を決めたことなど、自分の言葉で力強く話してくれたことがとても印象的でした。

社長からは内定式での挨拶、内定式後に行った面談にて、「土木という生活になくてはならない仕事にこれから携わることに対し、誇りを持ってほしい」「人間性を大事にし、周りに感謝される、良い影響を与えられる人間となって欲しい」というメッセージがありました。

内定式後には、社長との面談も実施しました

白岩工業では、今回のような個別に内定式を実施することなど、会社として学生さん、そして社員ひとりひとりに本気で向き合い、行動しております。教育においても、オーダーメイド型で実施している、内定者フォロー、入社後の教育など、白岩工業に入社された方は圧倒的に成長をさせるという責任感を持って、本社・営業所・現場が一体となってこれからも教育を行っていきます。
吉岡さんは10月でカヌー競技を引退されましたが、白岩工業の教育、個々人へのフォローを経て、今後は社会人という新たなステージで圧倒的な成長と活躍されることを期待しております!

何を誇れる人生にしたいか、
一緒に考えませんか?

将来のこと、仕事のこと、人生のこと。不安や期待も含めて、一緒に考え、設計してみませんか?あなたの想いを受けとめたうえで、後悔のない選択となるよう約束し、真剣に向き合います。