白岩工業株式会社

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SHIRAIWA'S VOICE

SHIRAIWA'S VOICE

20代の若さでありながら、平成23年6月に社長賞を受けた杉本さん。その背景には、仕事と真剣に向き合う姿勢がありました。

私がいつも仕事をしているときに考えているのは「作業員の安全を守りながら、いかに品質のいいものを作るか」。そのために心がけているのが、自分の意志をしっかり持つということです。年齢的にも経験的にも、どうしても未熟に見られてしまう。そんな自分が現場を取り仕切っていく。父親のような世代まで含めて、多くの作業員の指揮を執っていかなければいけない。見た目も言動もはっきりして信頼されなければ、誰もついてはきてくれません。
そして、仕事が終われば謙虚になって、いつも助けてもらっている作業員さんたちをねぎらう。オンとオフを意識的に使い分けて、毎日の仕事にあたっています。

新入社員の頃は、なかなか学生気分が抜けず、真剣に仕事に向き合えない時期もありました。適当にやっているのだから、怒られることも多かった。でも、ある人に叱責されて、変われました。「作業員さんは命を張っているんだ!お前も真剣にやれ」。この時、相手が怒るのには必ず何か理由があり、この先を良くしていこうという想いが込められているのだと気がつきました。そして今、私が安全管理を大切にするのも、この一言があったからだと思います。
ある人というのは、実は元請さんです。今考えると、自分の部下でもないのによく怒ってくれたなぁと。現在は管理部門の幹部になられていて一緒に仕事をすることもなくなったのですが、いつか恩返しがしたい。成長した自分を、間近で見てほしいですね。

入社当時に怒られぱなしだった私がいうのも恥ずかしいのですが…白岩にはたくさんの魅力があります。まず、スケールの大きさ。誰もが知っている駅や鉄道などをつくり上げるのに深く関われる。つくり上げている過程の面白さもありますが、出来上がったときの感激はやはりとても大きいものです。そして、若くてもチャンスが与えられる。私もわずか入社2年半で、現場を任されました。すべての采配は、自分次第。これでいいのかな?と不安になることもありますが、万一のときはバックアップしてくれるので、思い切ってできます。白岩と似たような現場をやっている会社は他にもたくさんあります。けれど、ここまで個人の裁量を重視しているところはないと思いますよ。
学生から社会人へ。大きな変化の中で生まれる悩みや迷いは、私も経験してきました。気持ちがわかるから、自分が教わってきたことをそのまま新しい仲間にも。できるだけ細やかなコミュニケーションをとって、伝えていきたいですね。

取材日:2011年6月12日