白岩工業株式会社

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SHIRAIWA'S VOICE

SHIRAIWA'S VOICE

見るからに親分肌で、頼もしい雰囲気のある川村さん。
多くの作業員たちの長として、時に厳しく時に優しく采配を振るっています。

作業現場での施工管理や人員配置が、私の仕事。白岩の現場はどこも規模が大きいため、作業する人間もかなりの数になります。大人数に速やかに指示を出して、効率よくしかも安全に動かしていく。現場監督としての、腕の見せ所ですね。
口で説明するだけではなかなか上手く伝わらないこともあるので、時には作業員たちと一緒になって体を動かします。工具の使い方ひとつにしても、実際に使って見せると見せないのとでは、相手の理解の深さが違いますからね。
こうした現場での日々の中で、特にこだわっているのは安全管理。作業員が怪我をするようなことがあっては大問題です。ちょっとでも危ないことをしようものなら、ドカンと雷を落とすことも。これでも、昔に比べればかなり丸くなったのですが、やはり安全は譲れません。

現場の規模に加え、常に最先端の技術に触れていられるのも、白岩での面白さ。初めての作業では手探りの部分も多いのですが、興味のほうが強く、早く覚えようという気持ちになります。
この感覚は私だけでなく、白岩の社員すべて、さらには白岩が雇っている作業員たちの多くも同じようです。土木の分野は資格の世界で、次々と新しい技術を身に付けて行かないと、実際の作業ができません。勉強や練習を重ねて、少しずつ自分のできることが増えていく。そして、実作業でも早くスムーズにできるようになっていく。ハッキリと自分が成長しているのが見える世界なのです。

現場の作業員には若い子も多く、見るからにやんちゃそうな子もいます。そういう子たちを動かしていくのは大変でしょ?とよく聞かれるのですが、意外とそうでもない。みんな明るいし、休まずによく働いてくれる。会社や年齢を超えた仲間意識もすぐに生まれ、とても和気あいあいと仕事をしています。
目の前の作業への興味、1日1日と進化していく自分、気さくで頑張り屋の仲間たち、そして、日々少しずつ出来上がっていく建造物にワクワクする…白岩に入社してからの30数年を振り返ると、楽しいことばかりだったような気がします。もちろん、時には上手くいかなくて眠れないほど悩んだこともありました。だけどすっかり忘れてしまうほど、達成感があった。この幸せを新しい仲間にも感じてもらえるよう、今日も元気に現場での指導に磨きをかけたいと思っています。

取材日:2011年6月9日