白岩工業株式会社

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SHIRAIWA'S VOICE

SHIRAIWA'S VOICE

現場に非常に近いところで、事務作業を行っている吉原さん。
これまで務めてきた会社との違いなど、白岩ならではの楽しさを感じています。

白岩物産の業務は、主に学生寮や宿舎での食事の提供。メニューを考えるのは栄養士、食材の調達や調理を仕切るのは調理師で、それにまつわる事務処理をするのが私の仕事です。というとデスクワークが中心と思われるかもしれませんが、例えば現在行っている大学の体育会学生寮の仕事では、寮の食堂に出かけて大学職員の方々と直接打ち合わせすることも。また、実際に提供した料理を写真に撮って記録に残し、よりよくする工夫や次につなげる資料づくりをすることもあります。現場に密接に関わるから、「現場事務」なんですね。
ここに配属される以前は、羽田空港のD滑走路を造る現場の宿舎を担当していました。この時は今よりさらに現場に近く、毎日が驚きの連続。埋め立てをする前の水質調査から始まって、工事の進捗によって専門家たちが次々と入れ替わっていく。その過程を間近で見ながら、国の大きなプロジェクトを進めていく作業員さんたちの支えになれたらと、宿舎の環境づくりや毎日の食事に気を配っていました。

一般的な事務に比べて変化が大きく、たくさんの新しい発見がある現場事務。だから毎日、新鮮な気持ちで働いています。
具体的な例を挙げると、食材の調達。これには天候や震災などが非常に強く絡んできます。現在私がいる事業所では、大学の体育会学生寮での食事の提供や、作業員宿舎がある硫黄島への食材供給と現地での食事提供も担当しているのですが、島という条件ならなおさら。何か事件が起きて物資が供給できなくなると、島の人々の死活問題に。そして、朝早くから働く配送スタッフ、夜遅くまで働く調理師…。普段の自分とは違う生活サイクルの人々と触れ合う機会もあり、何気ない毎日がいかに多くの人々に支えられているかを考えるようにもなりました。
様々な現場の状況、滞りなくスムーズに業務を進めるために尽力する仲間たちの姿を見ていることで、自分自身の成長にもつながっているような気がします。

作業の現場に近いところにいるので、私の周りはやはり男性が多いのですが、白岩の男性陣は皆、レディファースト。自分の仕事はコピー取り1枚にしても自分でやるという人も多く、役員の方々も自分から進んで働くという姿勢を持っています。また、女子社員が動きやすいようにと、制服にはキュロットスカートを採用するといった気配りも。社会人になって20年以上が過ぎ、その間にいろいろな会社を経験してきましたが、ここまで温かで気持ちのいい雰囲気は初めてですね。
素直で前向きな人が多いというのでしょうか…。新しく仲間になる人も、この会社の持ち味にすんなりと馴染んで、どんどんと新しいことを吸収していってもらえればと思います。

取材日:2011年6月9日